締め切りました
申込締切:2023年1月27日(金)
※受講後、社内関係者を巻き込んで新事業を展開していくことを考慮して、複数名の参加を推奨します(例:経営者と新規事業の企画担当者)。
※先着順。定員に達し次第〆切とさせていただきます。
※中部地域(愛知・岐阜・三重・富山・石川)所在企業を優先し、申込状況により調整させていただく場合があります。
「技術はあるが、商品開発の手法がわからない」という企業様へ、デザイナー等の外部リソース活用による商品開発手法をご紹介します。
株式会社AMN 代表取締役 原 渉 氏
東京大学大学院経済学研究科卒。大学院にてデザインマネジメントの研究を行う。卒業後、コンサルティング会社に入社。
デザイナーと企業による商品開発プロジェクト「Aichi Design Vision」を企画・立案し、株式会社AMNを創立する。
経営学におけるデザインマネジメントの知見や数多くのプロジェクトによるノウハウをベースに企業活動を支援する。
これまでの商品開発事例をもとに、デザイナーから見えるものづくり企業の強み、デザインの重要性等について解説します。
Ginger Design Studio 代表取締役 星野 泰漢 氏
2010年京都大学工学部卒、2012年東京大学工学系研究科卒(工学修士)。同年より(株)東芝デザインセンターにて勤務。
社会インフラを中心に、プロダクト、グラフィック、映像、コンセプトデザインなど幅広い分野に従事。2014年~2016年京都大学デザインイノベーションコンソーシアムフェローを兼任。2016年より㈱Ginger Design Studioを設立し、テクノロジーとデザインの視点から新しい製品・サービス開発、プロモーションを手がける。
斬新で柔軟なビジネスアイデアをもつスタートアップとの協業によって得られる5つのメリットや、抱きがちな先入観に対するウソホントについて解説します。
中部経済産業局 総務企画部 企画調査課
知財の総合支援窓口(INPIT)では、単に「知財保護」に限られず、まだモノができていない段階(商品企画段階)での相談も受け付けていますので、その幅広い支援メニューをご紹介します。
INPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)
中部地域統括専門員 西村 和也 氏